羞
発音を聞く
書き方
💡 「羊(ひつじ)+手(丑)=捧げもの→自分が足りないと感じる→照れ/恥ずかしさ」。日本語の「羞(しゅう)」と音読みが同じなので、音で連想!
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)によれば、「羞」は「進膳也」(食事を差し上げる)と定義され、本来は「供物を捧げる行為」を表す動詞でした。後に「他人に見せられない自分を恥じる」という心理的意味へ拡張されました。
字形は上部の「羊」と下部の「丑」(古代の「手」を象った部品)から成り、手で羊を捧げる様子を表す会意文字です。現代ではこの構造がそのまま「謙遜・恥じらい」のイメージと結びついています。
「羞」は、主に「照れくさい」「恥ずかしい」という感情を表す漢字で、現代中国語では形容詞として使われます。HSK4級の語彙であり、日常会話や文章でよく登場します。
この字は「羊」(ひつじ)を部首とし、もともと「供物を捧げる」意味から派生して、「自分の行為が不十分であるという自覚・恥じらい」へと意味が転じました。感情的なニュアンスが強く、単独で使うよりは複合語で用いられることが多いです。
発音はxiū(第一声)で、日本語の「しゅう」と似た響きですが、母音は/u/ではなく/ʊ/に近い短い音です。誤ってxiū(休)やxiù(秀)と混同しないよう注意が必要です。
例文
関連語
混同しやすい文字
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