是
発音を聞く
書き方
💡 「日」の下に「一+止」→「日の下で立ち止まり、正しくある=“である”」と連想。日本語の「です/だ」の代わりに必ず使う!
関連単語
文字の解説
甲骨文・金文中には「是」の原型は見られず、戦国時代以降の篆書で定着したとされる。『説文解字』では『日』部に属し、「正しきこと」を示す会意文字と解釈されている。
字形は上部の『日』と下部の『一』『止』の組み合わせで、古くは「目標に向かってまっすぐに進む=正しい」という意味を象徴。現代では純粋な判断動詞として機能し、日常会話・教科書・公式文書で広く使用される。
「是」は中国語で最も基本的な判断動詞で、「~である」「~です」という意味を持ちます。文の主語と述語を結びつける役割を果たし、肯定の判断や事実の確認に不可欠です。
この漢字は単独で動詞として使われるだけでなく、疑問文(例:是吗?)や強調表現(例:是……的)にも頻出します。HSKレベル1の必須語彙であり、初学者が最初に習う動詞の一つです。
「是」は文末に来ることはなく、必ず主語の直後に置かれます。否定形は「不是」、過去形は時制助詞「了」などと組み合わさって表されます。文法的機能が明確で、使い方に一貫性があります。
例文
関連語
混同しやすい文字
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