阅
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書き方
💡 『門』のなかに『兌(=口が開いて確認)』——「門をくぐって中身を確認する」=「点検・閲覧」。日本語の「目を通す」を連想すると覚えやすい。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)には『閱、具數也』とあり、『備えられた数を一通り数え調べる』という意味で、軍隊の兵員点検や帳簿確認などの実務的用法が古くから存在した。
字形は『門』(門構え)+『兑』(duì、口を開けて話す/喜ぶ)で、『門をくぐり、内側の状況を口頭で確認・報告する』という機能的イメージが反映されていると考えられる。
「阅」は門(もん)部に属し、10画の漢字で、本来は『門をくぐって中を確認する』という意味から発展し、『点検・閲覧・審査』を表す動詞として使われます。
現代中国語では公文書や報告書の確認、試験答案の採点、新聞や雑誌の読む行為など、『対象を注意深く見る・判断する』ニュアンスが強く、単なる『読む』より重みのある動作です。
HSK4級に位置付けられており、日常会話よりはややフォーマルな文脈(職場、教育、行政)で頻出します。語感としては、日本語の『目を通す』『査する』に近いです。
例文
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