吵
発音を聞く
書き方
💡 「口(くち)+少(しょう)=口で少し言い争う」→「ちょっとケンカ」。日本語の「ちょっかいを出す」の「ちょっ」を連想すると、chǎoの発音と意味が同時に覚えやすい。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には収録されておらず、後代に成立した形声文字です。現代中国語では家庭内や職場での口論、子ども同士のトラブルなど、非公式な対人摩擦の場面で広く用いられます。
字形は「口+少」の構成で、右側の「少」は声符(chǎoの発音を示唆)であり、形符としての意味はない。象形的由来は確認されていません。
「吵」は口(くち)を部首とする7画の漢字で、主に「口論する」「騒ぐ」という意味を持ちます。HSK5級レベルの語彙であり、日常会話やニュース記事で頻出します。
この漢字は、音声による対立や不快な雑音を含意しており、「喧嘩」より軽いが、感情的な言い争いを表すのに適しています。動詞として使われることが多く、他動詞・自動詞の両方の用法があります。
文末に「了」「过」「起来」などの補語を伴うと、時制や態を明確にできます(例:吵起来了=けんかが始まった)。否定形には「没吵」や「别吵」があり、命令・禁止表現でもよく使われます。
例文
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混同しやすい文字
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