置
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💡 「罒(網)+直(まっすぐ)」=「網の枠内にまっすぐに置く」→「設置・配置」。日本語の「置く」(おく)と音が似ていて、意味も近いので連想しやすい!
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)では、「置、赦也」とあり、本来は「罪人を赦して一定の地に安置する」ことから派生した語義でしたが、後に「設置・配置」の意味が主流となりました。
字形は上部の「罒」(網の変形)+下部の「直」で構成され、象形ではなく会意文字です。「直」は「まっすぐ・正しく」の意味を持ち、網の下に「正しく据える」様子を表しています。
「置」は、物や人を特定の場所に「設置する・配置する」という意味の動詞で、物理的な位置決めから抽象的な制度・体制の導入まで幅広く使われます。
HSK5レベルのこの漢字は、日常会話よりやや形式的・文語的な文脈でよく登場します。例えば、ソフトウェアのインストールや機器の設置、さらには政策の施行などにも用いられます。
部首の「罒(もうし)」はもともと「網」を表し、ここでは「制御・管理の枠組み」を暗示する形として機能しています。下部の「直」は、正しい位置・方向を示す意味を含み、全体で「適切な場所に正しく設ける」という概念が凝縮されています。
例文
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混同しやすい文字
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