膀
発音を聞く
書き方
💡 「⺼(肉)+旁(そば)」=「体のそば(=腕の付け根近く)」。日本語の「肩(かた)」と「腕(うで)」の間=「上腕」を連想。部首「⺼」で「身体の部位」だと即判断。
関連単語
文字の解説
『康熙字典』(1716年)には「膀」が「肩下臂上」と定義され、上腕の解剖的位置を明確に記しています。現代中国語では医療文書や体育指導、身体描写の文章で用いられる。
字形は左の「⺼」が肉体を、右の「旁」が声符(古音で*baŋ)を担う形声文字。象形的要素はなく、純粋な形声構造です。
「膀」は、主に「上腕」を意味する漢字で、現代中国語では医学的・解剖学的な文脈や身体動作の描写で使われます。日常会話では単独で使うことは少なく、複合語として登場します。
この字は「⺼(にくづき)」を部首とし、身体の部位を表す漢字の典型的な分類に属します。右側の「旁」は声符であり、発音の手がかりとなります。
「bǎng」が標準読みで、「pāng」は古くからある異読ですが、現代標準中国語ではほぼ使われず、方言や古典文献に限定されます。HSK5レベルという位置づけは、語彙の専門性と使用頻度の低さを反映しています。
例文
関連語
混同しやすい文字
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