订
発音を聞く
書き方
💡 『讠(言)+丁(てい)=言葉で『てい』と決める』と連想。日本語の「決めごと」「予約」のイメージで、「言」で「定める」=合意・注文と覚えましょう。
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文字の解説
『订』は甲骨文・金文には存在せず、篆書以降に成立した形声文字です。『说文解字』には未収録ですが、唐代以降の文献(例:『敦煌变文集』)で『訂正』(訂正する)の意味で用例が確認され、明代以降に『予約・注文』の意味が拡大しました。
字形は左に『讠』(言の簡体)、右に『丁』の左右構造。『丁』は本来「釘」の象形ではなく、古代の干支の一つで「整った状態・基準」との関連から「定める」の意味を帯び、ここでは音読み(dīng→dìng)と意味の両面で機能しています。
『订』は「約束する・合意する・注文する」といった、双方の意志が一致する行為を表す動詞です。主に契約・予約・購読などの文脈で使われ、必ず他動詞として用いられます。
この漢字は「言」(言葉)を意味する部首『讠』と、音符兼意味要素の『丁』から成り立ちます。『丁』は古くは「整える・定める」の意味を含み、全体として「言葉で定める=合意する」という概念を表します。
HSK5レベルに位置付けられるため、日常会話よりやや形式的・事務的な場面で頻出します。例えば新聞の定期購読(订阅报纸)、ホテルの予約(订房间)、契約締結(订合同)など、明確な意思表示と履行が伴う行為に使われます。
例文
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