醋
発音を聞く
書き方
💡 『酉(さけへん)』=発酵・酒に関係。右の『昔』は「むかし」→「昔の酒=酸っぱくなった酒=酢」と連想!日本語の「す(酢)」とピンイン「cù」も音が似ているので、両方で覚えよう。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『酢、酸也』とあり、すでに酸味の液体を指す用法が確認されています。唐宋時代以降、山西陳醋や镇江香醋などの地方名産が文献に記録されています。
字形は「酉(酒器を象る)+昔(声符・音を表す)」の形声文字で、発酵液の性質と読み(cù)を同時に示しています。象形的要素はなく、音義兼備の典型的な形声字です。
「醋」は、穀物や果実を発酵させて作られる酸味のある調味料「酢」を表す漢字です。中国では米酢・黒酢・陳醋など地域ごとに多様な種類が存在し、料理や健康法でも広く使われます。
この字は「酉(さけへん)」という酒や発酵に関係する部首を持ち、本来「酒が酸っぱくなる過程」から派生した意味です。古くから食文化と深く結びついています。
HSK5レベルで、日常会話よりやや文語的・専門的な場面(例:調味料の比較、伝統的製法の説明)でよく登場します。単体で使うより、複合語としての出現頻度が高いです。
例文
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