株
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書き方
💡 「木(き)+朱(しゅ=赤い色)→ 赤みを帯びた太い幹」をイメージ。日本語の「株式」はそのまま使えるので、「会社の幹=基本単位」と連想すると覚えやすい。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『木根也』とあり、樹木の根元・幹を指す本来の意味が確認できる。『史記』など古典文献でも植物の基部として使われる例がある。
字形は「木」+「朱」で構成され、象形ではなく形声文字。「木」が意味、「朱」が音(古音で近似)を担う。現代では「株式」「一株」などの経済用語が最も典型的な使用場面である。
「株」はもともと「木の根元・幹」という具体的な意味を持ち、植物の生育基盤を表す漢字です。部首が「木」であることから、木本植物との関連が明確です。
現代中国語では、この「根本・基盤」という意味が転じて、「企業の単位」や「株式(share)」という経済用語としても広く使われます。これは「一本の木=一つの会社の基本単位」という比喩的発想に基づいています。
HSK6レベルに位置づけられるのは、抽象的・専門的な用法(例:株式、株主)が頻出するためです。日本語の「株式」は中国語から逆輸入された語ですが、中国ではより広範な経済文脈で活用されています。
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