涵
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書き方
💡 『氵(水)+函(箱)=水が箱に満ちる→中に含む』と連想。日本語の『含む』と音読み『カン』(函・寒)を結びつけて、「カンと含む!」と覚えよう。
関連単語
文字の解説
『涵』は『説文解字』(東漢・許慎)に『水を含む』と定義され、古代から『水を貯える・浸す』という物理的意味から発展。宋代以降、朱子学などの思想文脈で『徳を内に養う』という抽象的用法が定着した。
字形は左に『氵(さんずい)』、右に『函(はこ)』の会意文字:『水が箱(函)の中に収められる』=『内に満ちる・包む』という構造的イメージが明確。
『涵』は、水(氵)が内に満ちる様子を表す漢字で、本来の意味は『水に浸す・包み込む』ですが、転じて抽象的な『含む・包含する・内包する』という意味で広く使われます。
HSK6レベルの高難度漢字で、文語的・書面語的な色彩が強く、日常会話より論文・演説・文学表現など正式な場でよく見られます。
『涵養(hányǎng)』『涵蓋(hángài)』などの熟語では、『精神や能力を内面的に育む』『範囲全体を包括する』という深い語義が働いています。
例文
関連語
混同しやすい文字
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