磅
発音を聞く
書き方
💡 『石』部で「はかりのおもり」、右の『旁』は「バン」と読むイメージ。日本語の「ポン」(ポンド)と発音が似ているので、「石+ポン=磅」と連想すると覚えやすい。
関連単語
文字の解説
『磅』は宋代以降の文献で『衡器(はかり)』を指す語として定着し、清代には英語poundの訳語としても採用された。現在は国家標準GB/T 20001.3–2019で『磅』=0.45359237kgと定義されている。
字形は『石(せき)+旁(ぼう)』の左右構造。『旁』は声符であり、象形的由来はなく、単に音を借りた形声文字である。
『磅』は「はかり」を意味する漢字で、主に計量器具や重量単位(英ポンド)の文脈で使われます。HSK6級の高難度漢字であり、日常会話より技術・商業文書で頻出します。
部首が『石』なのは、古代の天秤に石製のおもりが用いられた歴史的背景から来ています。画数15で、右側の『旁』は声符として発音bàngを示します。
現代中国語では、物理的な計量器(電子はかり)を指すこともあれば、比喩的に『バランス』や『重み』を表す場合もあります。ただし、単独使用は稀で、複合語での登場がほとんどです。
例文
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混同しやすい文字
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