肪
発音を聞く
書き方
💡 「⺼(にくづき)+方(かた)=体の『かた』にある脂=肪」。日本語の「脂肪(しぼう)」と発音が似ており、HSK6でも「肪」だけ覚えるより「脂肪」セットで覚えよう。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)には「肪、肥也」とあり、古来より「肥えた脂肪」を意味する語として記録されています。現代中国語では主に「脂肪」「皮下肪」など科学的・医療的表現に用いられます。
字形は左の「⺼」が肉体・組織を、右の「方」が声符(fāng→fángへ音変)を担う形声文字。象形的要素はなく、明確な図像的由来はありません。
「肪」は、主に動物の体内にある脂肪組織を指す漢字で、医学・栄養学・生物学の文脈で使われます。日常会話ではやや専門的ですが、健康や食事に関する議論では頻出です。
この字は「⺼(にくづき)」を部首とし、身体の構成要素であることを示唆しています。「方」は声符として機能し、発音fángを表します。形声文字の典型例です。
HSK6レベルという高難度に位置付けられていますが、これは語彙の使用頻度より、専門性と抽象性によるものです。単体ではあまり使わず、複合語として登場するのが一般的です。
例文
関連語
混同しやすい文字
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