丕
発音を聞く
書き方
💡 『丕』=『一』+『不』。「一」で『不』を押さえつけて『超・絶対・偉大』と連想!日本語の「ぴーんとくる」の「ぴー」で発音pīを忘れずに。
関連単語
文字の解説
『丕』は『説文解字』に『大也』とあり、殷周時代の金文や戦国文字では『不』の上に横線(一)を加えた形で、『大』の強調を表す意匠的変形とされる。
字形は『一』+『不』の会意で、『不』の否定性を『一』で覆い、逆に『絶対的な大きさ・高さ』を示すと考えられる。現代では『丕業』『丕振』など、格式ある文語表現に限定的に使用される。
『丕』は古語的・文語的な漢字で、現代中国語では日常会話ではほとんど使われず、主に古典文献や格式ある表現(例:碑文、祝辞、歴史書)に登場します。
この字は「非常に大きい」「偉大な」「顕著な」といった尊大で荘厳なニュアンスを含み、単独で使うことは稀で、ほぼ必ず他の漢字と複合して用いられます。
部首が『一』(一画目)であることに注目すると、その簡潔な構成(一+不)にもかかわらず、意味の重みが極めて大きいという対比が特徴的です。
例文
関連語
混同しやすい文字
0