仕
発音を聞く
書き方
💡 「亻+士」=「人が士(役人・専門家)として働く」。日本語の「仕える」に通じ、「し」と読む点も一致。筆順は「にんべん→士(一・十・一)」とシンプルに覚えよう。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には「仕、学也」とあり、本来は「学び、修練して役に立つこと」を意味した。後世、特に唐宋以降、科挙制度下で「仕官」=官職に就くことが中心的用法となった。
字形は「士」(学者・武士の象徴)に「亻」(人)を加えた会意文字。「人が士として社会に貢献する」ことを示す。
「仕」は「亻(にんべん)」と「士(し)」から成る左右構造の漢字で、本来は「士(知識・武芸に秀でた身分)が人に仕える」という意味を表します。
古代中国では、官吏や役人として国や君主に奉仕することを指し、儒家思想における「君子の務め」の一環として重んじられました。
現代中国語では「仕える」の直訳的用法はやや古風ですが、「就職する」「職につく」といった中立的なニュアンスで広く使われます。
例文
関連語
混同しやすい文字
0