佑
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書き方
💡 『佑』は『右』(みぎ)+『人』。『右』は古来、吉や守りの象徴。「人に右から手を差し伸べて助ける=守護する」とイメージすると覚えやすい!
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『佑、助也』とあり、『助け・支える』という基本義がすでに確立していた。殷周時代の甲骨文・金文には独立した字形は確認されず、戦国期以降の篆書で定着した。
字形は左の『亻』(人偏)が行為の主体を、右の『右』が「右手=援助の象徴」として機能する会意構造。『右』は当時、吉事・尊崇の方向を示す語としても用いられた。
「佑」は「人(亻)」と「右」から成る会意文字で、もともと「右手で助ける=守護・加護する」という意味を表します。古代中国では神や先祖が人々を守護すると考えられ、この漢字はその信仰を反映しています。
現代中国語では主に文語的・格式的な表現で使われ、日常会話よりは書面や正式な場面(祝辞、命名、碑文など)で見られます。口語では「保佑(bǎoyòu)」という複合語が最も一般的です。
この字は名前に用いられることも多く、特に男性名で「天佑」「佑安」「承佑」などと組まれ、「神仏や祖先の加護を受ける」という吉兆を込める傾向があります。
例文
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