侐
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💡 『亻(人)+血(→『聿』=筆=心の律)』とイメージ。『人が心を律して静かになる』=「静寂」。『血』は見た目だけ!実際は『聿』の変形と覚えると誤解防止。
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文字の解説
『侐』は『詩経』『礼記』などの先秦文献にわずかに見られ、主に廟や祭壇の厳粛で静かな雰囲気を描写する際に用いられた。例:『詩経・魯頌・閟宮』『侐侐』と連綿詞として出現。
字形は『亻(にんべん)』+『血』と分解されるが、『血』部は実際には『聿』(筆・律法の象徴)の隷変形と推定され、『人の内面的静謐さ』を表す意匠的構成と解釈される。
『侐』は非常に稀な古語漢字で、現代中国語ではほとんど使われず、主に古典文献や詩歌に登場します。その読みはxù(シュ)で、静寂・静かさを表す抽象的な意味を持ちます。
この字は『人』(亻)と『血』の組み合わせですが、実際には『血』ではなく『聿』(筆を表す古字)の変形と見なされる場合もあり、字形の解釈には学説の分かれる点があります。
HSKや常用漢字表には収録されておらず、漢字検定準1級以上や古典専門書でしか出会わない文字です。日本語の「静」に近いニュアンスですが、より文語的・儀礼的な静けさを含みます。
例文
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