火
発音を聞く
書き方
💡 「火」は4画で、まるで「炎」の形。日本語の「ひ」のひらがな(ひ)と似た輪郭+「ノノ」で「火」を連想。書き順は「点→右払い→右払い→点」で、炎が上がるイメージで覚えよう。
関連単語
文字の解説
甲骨文・金文中では、炎が上に向かって揺らめく様子を4つの点と線で象形的に描いた。『説文解字』(東漢・許慎)にも「火、燿也。象形」とあり、明確な象形文字であると記されています。
字形は、上から「丶(点)→ ノ(右払い)→ ノ(右払い)→ 丶(点)」の筆順で、中央の縦線がない純粋な象形であり、炎の先端二つと下部のふたつの炎の基部を表す。
「火」は中国語で「炎」や「火事」を意味する基本的な漢字で、HSKレベル2の重要語彙です。視覚的にも象形的で、燃える炎の様子を簡略化して表現しています。
この漢字は単独でも使われますが、多くは複合語(例:火山、火車)として出現します。また、比喩的に「情熱」「激しさ」を表すこともあり、抽象的な意味でも活用されます。
部首としても広く使われ、「灯」「炎」「炒」など、火に関連する動作や状態を表す漢字の左側・上部に配置されることが特徴です。学習者は部首の役割を意識することで、語彙の関連性を把握しやすくなります。
例文
関連語
混同しやすい文字
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