偕
発音を聞く
書き方
💡 「偕」=「亻(人)+皆(みんな)」→「みんなと一緒に」。日本語の「共に(ともに)」と音読み「カイ」を連想。結婚式で聞く「白頭偕老(はくとうかいろう)」で定着させよう!
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文字の解説
『詩経』『礼記』など先秦文献から「偕」は「共に~する」という意味で用いられ、特に儀礼や誓約の文脈で「偕老(ともに老いる)」のように、堅固な関係性を強調する表現に登場します。現代では結婚式の祝辞や碑文でも「白頭偕老」が定型句として使われます。
字形は左右構造で、「亻+皆」。『説文解字』によれば、「偕」は「皆」を声符・意符として用い、人間の共同性を表す会意兼形声文字。象形要素はなく、明確な字源は「皆」との関連性に由来します。
「偕」は、他人とともに行動・存在することを表す文語的漢字で、現代中国語では主に書面語や格式ある表現に使われます。口語ではほぼ使わず、詩歌・祝辞・公文書などで「共に」「一緒に」という意味で用いられます。
この字は左に「亻(にんべん)」、右に「皆(かい)」の形をしており、人間が「すべて(皆)」と共にいるという意味の会意文字です。「皆」には「すべての人」という意味があり、部首と組み合わさって「人と人がともにいる」状態を象徴します。
HSKでは正式に収録されていませんが、HSK6級相当の高難度語彙として、古典的表現や文学的文体を読む際に必要となる漢字です。日本語の「共に」「並びに」に近いニュアンスを持ち、動詞や副詞的に使われることが多いです。
例文
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