冏
発音を聞く
書き方
💡 「冂(まるで窓枠)+口(光が射す穴)+八(光が八方に広がる)」→「明るさ・輝き」を連想。ネットでは「□○△」みたいな困った顔に見立てて覚えよう!
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎著)では『冏、光明也』と定義され、『明』の古字として扱われた。現代では植物名としての用法は極めて稀で、主に古語や漢字学の研究対象である。
字形は『冂(けい)』(外囲み)に『口』と『八』を組み合わせた会意構造で、『四方へ放射する光』のイメージを表すと解釈される。
「冏」は古代中国語で『明るい光』や『輝き』を意味する漢字で、甲骨文・金文中では窓から差し込む陽光を象った象形文字とされる。
現代中国語ではほぼ使われず、主に古籍や書道、あるいはネットスラングとして再登場した。2000年代以降、中国のインターネットで『困った顔』を表す絵文字(=冏)として広く流行した。
植物名「velvetleaf(アオイ科のツルボクサ属)」という意味は、古典文献『爾雅』などの訓詁書に記載される古義であり、現代では専門的・学術的な文脈でのみ用いられる。
例文
関連語
混同しやすい文字
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