眼
発音を聞く
書き方
💡 「目(もく)」+「艮(こん)」=「眼」。日本語の「眼(がん)」と同じ漢字で、発音はyǎn。右の「艮」は「根」や「銀」の右側と同じ形→「げん→やん」と連想!
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『眼、目也』とあり、すでに「目」と同義で用いられていたことが確認できる。甲骨文・金文には独立した「眼」の字形はなく、後世の小篆で定着した。
字形は左の「目」が象形(まぶたと瞳を簡略化)、「艮」は声符であり、本来の意味はなく、yǎnの発音を補う役割を持つ。
「眼」は中国語で「目」を意味する基本的な漢字で、視覚器官そのものや、比喩的に「視点」「注目点」を表す場合もあります。HSKレベル2の重要語彙です。
部首が「目」である通り、この漢字は「目」の形を基に発展し、右側の「艮」(gèn)は声符として発音を示す役割を持ちます。古くから視覚・認識・判断に関わる概念と密接に結びついています。
現代中国語では単独で「眼」を使うことは少なく、多くは複合語(例:眼睛、眼光)として使われます。ただし、「眼前」「一眼」など、文語的・詩的な表現でも頻出します。
例文
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混同しやすい文字
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