勋
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💡 『員(員)』+『力』=『人の集まり(チーム・組織)で力を発揮して功績を上げる』。日本語の「勲」(くん)と読み・意味が一致し、『勲章』『勲功』など日常語でも登場するので、連想記憶が効果的です。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『勲、三畝(さんぼ)の功也』とあり、『三畝』は大規模な集団的功績を比喩する表現で、国家的貢献を意味した。唐代以降、勲官制度(勲位制度)において正式な位階名としても用いられた。
字形は左右構造で、左の『員』は元来『口+貝』の象形(円形の貨幣を口で数える様子)から発展し、後に『口+貝+鼎』の変形で『定められた役割・定員』を意味するようになった。右の『力』は実践・行動力を示す。
「勋」は、国家や社会に対して顕著な功績を立てた人物に与えられる特別な称号や勲章を表す漢字です。主に公式・公的な文脈で使われ、個人の貢献を称える意味合いが強いです。
この字は「力(りき)」を部首とし、功績の達成には努力や実行力が必要であるという概念が反映されています。右側の「員」はもともと「口+貝」の会意文字で、古代の人員・役割を示す要素として機能していました。
現代中国語では、「勋章」「功勋」など複合語で頻出します。HSKでは4級以降に登場し、政治・歴史・報道関連のテキストでよく見られます。日本語の「勲」(くん)と同源で、漢字文化圏共通の価値観を体現しています。
例文
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