咆
発音を聞く
書き方
💡 「口(くち)」+「包(くるむ)」→ 口から勢いよく音が「包み込むように広がる」=雄叫び!「包」の読み「bāo」に近い「páo」と覚えると◎。
関連単語
文字の解説
『康熙字典』や『説文解字』には「咆」が収録され、「吼える」と訓じられ、古来より猛獣や雷鳴の描写に使われてきた。現代でも新聞や文学作品で「咆哮」などの形で登場する。
字形は「口+包」の会意文字で、口から出る声が「包」のように広がり・包み込む勢いを表す。象形ではなく、動作とその性質を組み合わせた構成である。
「咆」は口(くち)を部首とし、8画の漢字で、主に「雄叫びを上げる」「激しく吼える」という意味で使われます。動物や自然現象の力強い音を表す文学的・表現的な語です。
この字は単独ではほとんど使わず、複合語(例:咆哮)として用いられるのが一般的です。口が左、包が右の左右構造で、発声の動作とその包摂的な勢いを連想させます。
現代中国語では詩・小説・ニュース報道など、感情や状況の激しさを強調したい場面で使われます。日常会話よりは書かれた言葉(書き言葉)に多く見られます。
例文
関連語
混同しやすい文字
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