嘐
発音を聞く
書き方
💡 「口+堯(よう)→『よう!』と自慢げに叫ぶイメージ」。発音xiāoを「シャオ」と聞き取り、「しゃべりすぎ」と連想すると定着しやすい。
関連単語
文字の解説
『孟子』『荀子』など先秦~漢代の典籍に「嘐嘐」の形で数回登場し、『孟子・尽心上』では「嘐嘐然自以為是」として、自己中心的・誇大な態度を批判的に描写している。実際の用例は極めて限定的である。
字形は左右構造で、左が「口」、右が「堯」。『堯』は古代聖王の名であり、ここでは純粋に音符(xiāo)として機能しており、意味的関連は薄い。
「嘐」は中国語で「自慢げな様子」「誇大に話す様子」を表す古風でやや文語的な形容詞です。現代口語ではほとんど使われず、主に古典文学や批評的・比喩的な表現で見られます。
この字は「口」(くちへん)と「堯」(よう)から成り、音符として「堯」が読みを示し、意味的には「口から出る高ぶった言葉」のイメージを含んでいます。漢代以降の文献に散見されますが、常用漢字ではなく、HSKや日常会話には登場しません。
日本語学習者にとって最も重要なのは、「嘐」単体での使用より、複合語や成語(例:嘐嘐)における語感の理解です。発音xiāoは第一声で、母音が明瞭な「シャオ」に近いと覚えると正確です。
例文
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