囗
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書き方
💡 「囗」は『囲い』のイメージ——まるで四角い枠で何かを包む様子。日本語の「囲」の旧字体「囗」に近い形なので、「囲=囗」と連想すると覚えやすいです。
関連単語
文字の解説
囗は甲骨文・金文中で『囲まれた領域』を表す象形文字として登場し、古代中国の城壁や囲い地を示す記号でした。『説文解字』(東漢・許慎)では『回の古字』とされ、循環・囲繞の意味を含むと解釈されています。
字形は、四角い閉じた枠(□)で、上下左右の線が接続された完全な囲いを象っており、典型的な象形文字です。現代では単独語としてはほぼ使用されず、部首としての機能が主です。
囗は、中国語の部首の一つで、『囲い』『閉じた空間』を意味する象形的構造を持つ漢字です。画数はわずか3画で、四角い枠を表すシンプルな形をしています。
この字は単独ではほとんど使われず、主に他の漢字の部首(囗部)として機能します。例えば『国(guó)』『園(yuán)』『囚(qiú)』など、 enclosure や containment の概念を含む文字の左上・上・外周に配置されます。
現代中国語では、囗自体が独立した語彙として使われることは稀ですが、漢字学習においては部首の理解や字義推定の鍵となる重要な要素です。HSKでは単独で出題されませんが、派生字の習得には不可欠です。
例文
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