坱
発音を聞く
書き方
💡 「土(つち)+央(おう=中心)」→ 土の中心から立ち昇る『ほこり』と連想。日本語の「やんちゃな埃」の「やん」でyǎngを思い出すのも効果的。
関連単語
文字の解説
『康熙字典』(1716年)に収録され、「細かな埃」という意味で用いられた。現代の『現代漢語詞典』第7版や『新華字典』には掲載されておらず、実用的な会話や文章ではほぼ見られない。
字形は「土」+「央」の会意文字で、「土の中心から立ち上る微塵」を象徴する構成と解釈されるが、確証ある字源説は存在しない。現代では詩・散文の修辞表現に限定的に使われる。
「坱」は非常に珍しい漢字で、現代中国語ではほぼ使われず、主に古典文献や詩的な表現に登場します。読みはyǎng(ヤン)で、声調は第3声です。
この字は「細かい埃・塵」という意味を持ち、視覚的にも微細で漂う様子を連想させます。語感が柔らかく、文学的・比喩的なニュアンスが強いのが特徴です。
画数や部首の記載がないのは、実際には辞書によって収録状況が異なり、《康熙字典》では「土」部に属し、14画とされていますが、簡体字体系ではほとんど使用されません。
例文
関連語
混同しやすい文字
0