垢
発音を聞く
書き方
💡 『土』(地面・汚れの象徴)+『后』(『こう』と読む音の手がかり)= 地面から湧くような頑固な汚れ。『後ろ(うしろ)』にこびりつく『垢』と連想すると覚えやすい。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『垢、濁也。从土,后声』とあり、『濁り(混じった不純物)』という意味で、土部に属する形声文字とされる。
字形は『土』(つちへん)+『后』(こう/のち)の左右構造で、『后』は声符(発音の手がかり)であり、意味とは直接関係ない。
「垢」は、主に皮膚や物体表面に付着した汚れ・よごれを指す漢字で、物理的な不純物や衛生面での「よごれ」を意味します。
日常会話ではやや文語的・書面語的色彩が強く、口語では「 dirt」のニュアンスを伝えるのに「脏(zāng)」や「污(wū)」がより一般的です。
医学・衛生・清掃関連の文脈で頻出し、たとえば「皮脂垢(pízhī gòu)」のように専門用語として使われることもあります。
例文
関連語
混同しやすい文字
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