鲜
発音を聞く
書き方
💡 「鱼(うお)+羊(ひつじ)」=新鮮な海産物と高級肉の組み合わせ!「新鮮・おいしそう」を連想。音は「セン(xiān)」と覚えて、「鮮明(せんめい)」の「せん」と同じ発音。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『鮮、魚名也』とあり、本来は特定の魚の名称だったが、後に「新鮮な魚」のイメージから抽象化され、広義の「新鮮さ」を表すようになった。唐宋以降、詩文や日常語で頻出するようになる。
字形は「鱼(魚)+羊」の会意文字。魚と羊は当時ともに高価で珍しい食材であり、「美味しくて新鮮なもの」の象徴として組み合わされた。
「鲜」は主に「新鮮な」「生きている」という意味で使われる漢字で、HSK3級の基本語彙です。魚部(うおへん)を含むことから、もともと魚の新鮮さを表す文字として発展しました。
この漢字にはxiān(第1声)とxiǎn(第3声)の2つの読みがあり、前者が日常的で「新鮮」、後者は「稀少・めったにない」という文語的な意味で、例:鲜有(xiǎn yǒu)=めったにない。
現代中国語では、食料品店の看板(如:鲜鱼)、料理名(如:鲜汤)、あるいは比喩的に「活気がある」(如:鲜艳)など、多様な文脈で用いられます。書くときは「鱼+羊」の会意構造で、筆順に注意が必要です。
例文
関連語
混同しやすい文字
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