六
発音を聞く
書き方
💡 「六」は「八」の上に2つの点(=上・下)があるイメージ。「八」+「二点」→「六」。書き順は点・横・点・ノリで、リズムよく「てん・ぼう・てん・はね」と覚えよう。
関連単語
文字の解説
甲骨文・金文では「六」は屋根を表す象形(宀)の簡略化された形で、後に抽象化されて現在の4画の形になった。『説文解字』では「八」を部首とし、「別」の初義とも関連づけられるが、数詞としての用法は殷代から確立していた。
字形はもとは「屋根」の象形で、後に純粋な数詞として独立。現代では「六月(6月)」「六人(6人)」など、基数・序数の両方で日常的に使用される。
「六」は中国語で「6」を表す基本的な数詞で、HSKレベル1の必須漢字です。筆順はシンプルで、上から順に点・横・点・ノリ(八部首)と書きます。
この漢字は単独でも使われますが、多くの場合、「六十」「六月」「六合」など、他の数字や語と組み合わさって使われます。発音はliù(第四声)で、日本語の「リウ」と似ていますが、声調に注意が必要です。
「六」は古来より中国の文化で重要な数として扱われ、例え「六六大順(liù liù dà shùn)」という縁起のよい言い回しもあります。これは「すべてが順調に進む」という意味で、祝い事や年賀状などで使われます。
例文
関連語
混同しやすい文字
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