棵
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書き方
💡 「木(き)+果(くだもの)=木に実がなる→立っている植物」。日本語の「本(ほん)」と似ていて、幹があるものに使うとイメージしやすい!
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文字の解説
「棵」は明代以降の文献に量詞として定着し、現代中国語では標準的な植物量詞として『現代汉语词典』(第7版)にも収録されている。農業報告や植林活動の文脈で頻出する。
字形は「木(きへん)+果」の左右構造で、「果」は声符(kēの発音を示す)であり、意味的には「木に実がなる様子」を連想させるが、これは後付けの理趣であり、甲骨文・金文には存在しない比較的新しい漢字である。
「棵」は、木や野菜など、幹・茎がはっきりした植物を数えるときの量詞(クラスファイア)です。中国語では名詞と数字の間に必ず入れる必要があり、日本語の「本」や「株」に近い使い方をします。
この量詞は主に「樹木」「白菜」「トマト」「サツマイモ」など、地上部が立ち上がった形の植物に使われます。草本でも茎が明確なものは対象となり、たとえば「一棵草」(一本の草)も自然な表現です。
HSK4レベルで登場する「棵」は、日常会話から農業・環境関連のテキストまで幅広く使われる基礎的な量詞です。誤って「個」や「只」で代用すると不自然になるため、植物系の数え方として意識的に学ぶ必要があります。
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