橡
発音を聞く
書き方
💡 『木』+『象』=「象のように力強い木」→ オークは硬くて丈夫な木。日本語の「カシワ」と「象」の発音『しょう』が似ている点もヒントに!
関連単語
文字の解説
『爾雅』(紀元前3世紀頃)や『本草綱目』(明代)など古典医書・辞書に『橡』が記され、実(どんぐり)の薬用・食用価値が明記されている。清代の地方志でも山林資源として記録されている。
字形は形声文字:左の『木』が意味(樹木)、右の『象』が音(xiàng)。象形的要素はなく、「象」は単に発音を表す声符。現代では主に「橡樹」「橡膠(ゴム)」など複合語で使用される。
「橡」は木へん(木部)に「象」を組み合わせた形声文字で、音は「象(xiàng)」から、意味は「木」から来ています。主に「カシワ(オーク)」という特定の広葉樹を指します。
中国では古くから「橡実(しょうじつ)」——オークのどんぐり——が飢饉時の食料として利用されており、文学や地方誌にも頻出する実用性の高い植物名です。
現代中国語では「橡樹(xiàngshù)」という語で一般的に使われ、木材・景観・生態系における重要樹種として認識されています。HSK4レベルの語彙であり、読解や自然・環境関連の話題でよく登場します。
例文
関連語
混同しやすい文字
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