汤
発音を聞く
書き方
💡 『氵(さんずい)』=水、右の『昜』は『陽』の古字で『明るく盛ん』のイメージ。『水が勢いよく流れる→熱湯・スープ』と連想。日本語の「湯」と同源なので、発音tāngを「トウ」と覚えると定着しやすい。
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文字の解説
『湯』は『詩経』『尚書』など先秦文献で『激流』(shāng)の意味で用いられた。『漢書』以降、『熱湯・スープ』(tāng)の意味が主流となり、現代でもそれが唯一の常用読みです。
字形は『氵』+『昜』で、『昜』は『陽』の古字で『盛んに昇る』の意を含み、水の勢いを象徴。象形ではなく明確な形声構造です。
「汤」の主な読みはtāng(トウ)で、『熱い液体・スープ』を意味します。HSK4級に位置付けられ、日常会話や飲食関連の文脈で頻出します。
古くは『急流・激しい流れ』(shāng)という意味もあり、『詩経』など古典文献にその用例が残っています。この古義は現代中国語ではほぼ使われませんが、成語や地名に痕跡を残します。
部首の『氵(さんずい)』から水に関係する意味が推察でき、『水+昜(よう)』の構成で、『水が盛んに流れる様子』を表す形声文字です。筆順は左から右へと流れるように書くのがポイントです。
例文
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