羽
発音を聞く
書き方
💡 日本語の「はね」=「羽」。漢字の形が「は」+「ね」に似ているとイメージ!上部の「习」が左の羽、下部の「习」が右の羽——左右対称で「羽ばたく」動きを連想しましょう。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『羽、鳥の毛也』と記され、古来より「鳥の羽毛」という具体的な意味で用いられてきた。殷墟出土の甲骨文にも同形の象形文字が確認されている。
字形は左右対称の二枚の羽を象っており、上部の「习」に似た部分は羽の羽枝(barbules)を表現。純粋な象形文字としての起源が明確に立証されている。
「羽」は象形文字の源を持つ漢字で、鳥の翼や羽毛を左右対称に簡略化した形を表します。古代甲骨文では、実際の羽の様子を忠実に写した描画が見られます。
現代中国語では「feather」の基本意味に加え、「軽やかさ」「飛翔」「高潔な品格」などの抽象的・比喩的用法も広くあります。詩歌や成語でしばしば情緒的なニュアンスを帯びます。
部首としても「羽」は独立して使われ、関連する漢字(如:翻、翅、翁)の多くが鳥・飛行・動きに関係しています。HSK4級に位置付けられるため、中級学習者が日常会話と読解で安定して使いこなす必要があります。
例文
関連語
混同しやすい文字
0