袋
発音を聞く
書き方
💡 「衣(きぬ)」+「代(だい)」→「着る代わりに使う布の入れ物=袋」。日本語の「ふくろ」は「布+袋」の連想で、「衣」部を見たら「布製の袋」と覚えよう。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)には「袋、囊也」とあり、古くから「袋状の入れ物」を指す語として使われていた。唐代以降、紙袋や布袋の実用が広まり、文献でも頻出する。
字形は「衣」部(8画)+「代」(3画)の会意兼形声文字。「代」は声符であり、意味的には「衣」が袋の素材・用途を示唆している。
「袋」は、布や紙などで作られた、物を入れるための口が開いた容器を意味する漢字です。日常的に「買い物袋」「茶袋」など、実用的なアイテムを指します。
この字は「衣(衣服)」部に属し、元来は衣服の一部(たとえば袖や裾を結んで作った袋状の入れ物)から派生したと考えられます。形態的にも「衣」の変形+「代」で構成され、音を表す声符として機能します。
HSK4級に位置づけられており、中級学習者が日常生活やニュースで頻出する語彙です。動詞との組み合わせ(例:装袋/袋に入れる)や比喩的用法(例:口袋=ポケット)にも注意が必要です。
例文
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