许
発音を聞く
書き方
💡 『讠』(言偏)=「言葉でOKを出す」+『午』=「ご(許)」と音読み連想。日本語の「許(ゆる)す」と似た発音&意味で、『言+午=言葉で許す』とストーリー化すると定着しやすい。
関連単語
文字の解説
『许』は殷・周時代の甲骨文には未確認だが、戦国時代の金文・篆書では『言』+『午』の構成で、『言葉で同意・承認する』ことを表す形声文字として定着した。『説文解字』(東漢・許慎)にも『听也』(聞く・許可する)と訓じられている。
字形は『讠』(言偏)+『午』で、『午』はここでは主に音を表す(古音は*ŋaʔに近い)。象形的要素はなく、純粋な形声文字である。
『许』は「許可する」「認める」「約束する」などの意味を持つ動詞で、主に他動詞として使われます。文の目的語(誰に・何を許すか)を伴うことが多く、丁寧な依頼や公式な判断の文脈で頻出します。
この漢字は、古くは『言』(言葉)+『午』(音符)の形声文字で、『言葉によって承認する』という概念を表していました。現代では簡体字で『讠』(言偏)と『午』の組み合わせとなり、6画で書きます。
HSK4級レベルの語彙であり、日常会話から公的文書まで幅広く使われます。『不许』(~してはいけない)のような否定形もよく見られ、命令・禁止のニュアンスを伝える基本的な表現です。
例文
関連語
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