趟
発音を聞く
書き方
💡 『走』部が『動き』を示すので、「水を踏んで歩く=tāng」、「往復する=tàng」。日本語の『趟(とう)』(例:一~)と発音を連想すると、量詞用法が覚えやすい。
関連単語
文字の解説
『趟』は宋代以降の文献に動詞用法が確認され、『水を踏んで進む』という具体的な動作描写として定着しました。現代中国語では、洪水後の避難や農村の田んぼ作業など、実際の水辺活動でよく使われます。
字形は『走』(しんにょう)+『尚』(しょう)の会意文字で、『走る行為をまだ続けている様子』を示唆し、『水を踏みながら進む』という持続的動作を表現しています。
「趟」は主に「tāng」と読み、水の中を歩く動作『徒歩で浅瀬を渡る』という意味で使われます。HSK4級の漢字で、動詞としての用法が基本です。
もう一つの読み「tàng」は、量詞として『一回の往復・行程』を表し、日常会話や交通関連文脈で頻出します。この多義性は学習者にとって注意点です。
部首が『走(はしる)』であることは、動きに関係する語義と整合しており、『足を使って進む』という概念が字形にも反映されています。
例文
関連語
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