属
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書き方
💡 『尸(しかばね)』+『禹(う)』=「死体が禹の治水エリアに収まっている」→「範囲内に属する」。日本語の「属する」の発音「しょく」にshǔを結びつけ、漢和辞典の「属」項目を思い出しましょう。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、約100年)では『属、連也』とあり、「つながり・連なるもの」と定義され、所属関係の概念がすでに明確でした。現代中国語では「属於」「種類」などの形で広く使用されています。
字形は甲骨文・金文では「尾のある動物+矢」の象形だった可能性がありますが、定説はなく、篆書以降は「尸+禹」の形が固定。現代では「範囲内に収まること」を抽象化した意味で使われます。
「属」は主に「~に属する」「分類・カテゴリー」という意味で使われる漢字で、動詞・名詞の両方の機能を持ちます。HSK5級の重要語彙であり、学術・行政・日常会話で頻出します。
読み方はshǔ(最も一般的)とzhǔ(古語的・専門的用法)の2通りがあります。shǔは「所属・分類」、zhǔは古典文や特定熟語(例:屬文)で「文章を書く」の意で使われます。
部首の「尸(しかばね)」は、もともと「座る姿勢」を表す象形から派生し、ここでは「場所・範囲に収まる」という抽象的な包含関係を示唆しています。12画の構成は左上「尸」+右下「禹」で、禹は声符として機能します。
例文
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