投
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書き方
💡 『投』=『手(扌)+殳(古代の槍)』→「手で槍を投げる」イメージ!日本語の「投げる」+「投函」「投資」など、『投』がつく語は「何かを『出す・送る・与える』という共通のニュアンスがあります。
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文字の解説
『投』は甲骨文・金文には見られず、戦国時代以降の篆書で定着した形です。『説文解字』(東漢・許慎)では『挙手曰投』とあり、「手を挙げて放つ」ことを本義としています。
字形は左に「扌(手偏)」、右に「殳」で構成。「殳」は古代の柄の長い打撃武器で、手による力強い動作を暗示しています。現代では「投简历(履歴書を送る)」「投票(投票する)」など、物理的・非物理的行為の両方に用いられます。
『投』は「手で物を前方へ放す」動作を表す動詞で、基本意味は「投げる」です。物理的な投擲だけでなく、抽象的な「提出」「寄付」「参加」などの意味でも広く使われます。
この漢字は「扌(手偏)」と「殳(しゅ、古代の武器を表す部首)」から成り立ち、手による攻撃的・能動的な動作を示す構造です。HSK5レベルの語彙であり、日常会話からニュース・公文書まで幅広く登場します。
日本語の「投」は同形ですが、中国語では「tóu」と読み、声調は第2声(上昇調)です。誤って「tòu(第4声)」と読むと「透(透ける)」と混同されるため、発音には注意が必要です。
例文
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混同しやすい文字
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