潮
発音を聞く
書き方
💡 『氵(水)+朝(あさ)』=朝に満ちる海の水→『潮』。日本語の「朝潮(あさしお)」と連想すると発音cháoと意味がスッと結びつく!
関連単語
文字の解説
『潮』は甲骨文・金文には見られず、戦国時代以降の篆書で定着した形声文字。『詩経』や『漢書』にも『潮』の記述があり、潮の干満を観測・記録する実用的用法が古くから存在した。
字形は『氵(さんずい)+朝』の左右構造。『朝』は本来『朝日が門の間から昇る』様子を表すが、ここでは主に音を借りた声符であり、象形的由来は明確ではない。
「潮」は水(氵)と「朝」を組み合わせた形声文字で、もともと『海の水が朝に満ちる様子』を表し、『潮』や『潮汐』の意味を担います。
HSK5レベルのこの漢字は、自然現象だけでなく、比喩的に『流行・勢い』を指すことも多く、『潮流』『新潮』など抽象的用法でも頻出です。
部首の『氵』は水に関係する語義を示し、右側の『朝』は発音(cháo)を表す声符として機能します。書くときは左から右へ、水偏を先に丁寧に書きましょう。
例文
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混同しやすい文字
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