碍
発音を聞く
書き方
💡 『石(いし)』+『疑(ぎ)』=『石にぶつかり、足が止まって疑う』→「妨げる」。日本語の「碍事(がいじ)」という熟語も覚えやすい!
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)には「碍、止也」とあり、『止まる・遮る』という基本義が古くからある。現代中国語では、主に「妨碍」「阻碍」などの複合語で『妨げる・障害となる』という意味で使われる。
字形は「石(いし)+疑(ぎ)」の会意文字。『石』は物理的障害を、『疑』は『迷う・立ち止まる』ニュアンスを含み、『物に阻まれて進めなくなる』様子を表す。
「碍」は、物事の進行や動きを妨げることを意味する動詞で、主に抽象的な障害・制約を指します。日常会話より、文章語や公式な文脈で使われることが多いです。
この漢字は単独ではほとんど使わず、必ず他の漢字と複合語(例:妨碍、阻碍)として登場します。HSK5レベルの語彙であり、中上級学習者が読解・作文で必要とする語です。
発音はài(第4声)で、日本語の「アイ」と似ていますが、声調に注意が必要です。誤って第1声(āi)と読むと、「愛」と混同されるため、練習時は録音確認が有効です。
例文
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混同しやすい文字
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