苹
発音を聞く
書き方
💡 『艹(くさかんむり)』+『平(ひら)』=「平らな水面に生える草」。日本語の「ヒラヒラ浮かぶ」を連想し、「ぴん」と声を上げて読むと覚えやすい!
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文字の解説
『詩経』『本草綱目』など古典文献では「苹」が水辺の草本として記載され、薬用・食用の対象だったとされる。現代中国語では日常会話より植物図鑑や環境教育の文脈で使われる。
字形は「艹+平」の上下構造。「平」は音符(声符)であり、発音を示すとともに、「水面が平ら」という意味的連想も持つ。象形性は薄く、典型的な形声文字である。
「苹」はHSKレベル1の基礎漢字で、主に「アオミドロ」や「タヌキモ」など、水面を覆う小型の水生植物を指します。古くから中国の詩や農書に登場する自然語彙です。
この字は「艹(くさかんむり)」と「平(へい)」の会意文字で、「平らな水面に浮かぶ草」というイメージが込められています。現代中国語ではやや文語的・文学的な表現に使われることが多いです。
発音はpíng(第二声)で、日本語の「ヘイ」に近いが、声調を意識して「ピーン」と少し上げて読むのがポイントです。誤ってpīng(第一声)やpǐng(第三声)と読まないよう注意が必要です。
例文
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