统
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書き方
💡 『纟(糸)』=細い線をたくさん束ねる → 「まとめる・統一する」。日本語の「統合(とうごう)」と音読み『トウ』が似ているので、『トウ=統』と連想!
関連単語
文字の解説
『统』は秦代以降、中央集権体制の確立(例:『统一度量衡』)に関連して広く用いられるようになった。『史記』や『漢書』にも『统天下』などの表現が見られる。
字形は『纟(糸)+充』で構成され、『糸を束ねて満たす』という意匠的構成だが、甲骨文・金文には直接の象形的起源は確認されていない。現代中国語では『統計』『統一』など、制度・情報・権限の集約を表す語に定着している。
『统』は「まとめる・統一する・総括する」といった、複数のものを一つに集約・整理する意味を持つ動詞です。HSK5レベルで、やや抽象的・公的な文脈でよく使われます。
この漢字は単独ではあまり使わず、主に『统一』『统计』『统筹』などの複合語として登場します。行政・経済・データ分析など、組織的・体系的な場面で頻出です。
部首が『纟(糸)』なのは、古代に『糸を束ねる=まとめる』というイメージから派生したと推定されます。現代では物理的な「束ねる」より、概念・情報・権限などの抽象的な統合を表します。
例文
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