舅
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💡 「臼(うす)」+「男」=「母の家(臼=古い家の象徴)にいる男」→母方の叔父。日本語の「舅(しゅうと)」とは意味が異なるので注意!
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)では「舅、夫之父也」とあり、本来は「夫の父親(義理の父)」を意味したが、後に「母の兄・弟」へと意味が拡大・定着した。唐代以降の文献ではすでに母方の叔父義が主流である。
字形は「臼」+「男」の上下構造で、象形的由来は明確ではなく、会意・形声の混合とされる。「臼」は古くから祭祀や家系の象徴として用いられ、親族関係を表す文字に多く登場する。
「舅」は、母親の兄弟を指す漢字で、日本語の「母方の叔父」に相当します。中国では親族関係を厳密に区別するため、父方と母方の叔父を異なる漢字で表します。
この字は「臼(うす)」を部首とし、上部の「臼」+下部の「男(なん)」の会意文字的構成と見なされます。「臼」は古代の儀礼や家系を象徴し、「男」は男性親族を示唆します。
現代中国語では日常会話でも頻出し、特に家族紹介や年賀状、結婚式などの場面で使われます。HSK5級に位置付けられており、中上級学習者が掌握すべき親族語彙の代表です。
例文
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