踩
発音を聞く
書き方
💡 『足』へん+『采(さい)』=『足で採る=踏む』。日本語の「踏む」は『足』+『沓(くつ)』と似た理屈(足で何かを押さえる)なので、イメージで結びつけよう!
関連単語
文字の解説
『踩』は宋代以降の文献に頻出する動詞で、『集韻』(1037年)には『足践也』(足で踏むこと)と定義されています。現代中国語では日常会話からニュースまで幅広く使用されます。
字形は『足(足へん)』+『采(採)』の会意兼形声文字で、『足で採る=足で押さえる/踏む』という意味の構成です。『采』は声符としても機能し、cǎiの発音を示します。
「踩」は『足』部に属する漢字で、文字通り『足で踏む』という身体動作を表します。基本義は『to step on』ですが、物理的な踏みつけだけでなく、比喩的に『否定・軽蔑する』や『失敗する』といった抽象的意味でも使われます。
この漢字は動詞として主に他動詞的に用いられ、目的語を伴うことが多いです(例:踩地、踩花)。口語でも文語でも自然に使われ、現代中国語で非常に実用性の高い語彙です。
HSK5レベルとされ、初級から中級への移行期に学ぶ重要語です。『足』部の他の漢字(如:跳、跑、踢)との意味的関連を意識すると、運動・移動・接触に関する語彙体系が整理しやすくなります。
例文
関連語
混同しやすい文字
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