雄
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書き方
💡 「隹(とりへん)」+「厷(腕の象形)」=「力のある鳥=雄」。日本語の「雄々しい」「雄大」の語感と結びつけて、「強いオス」とイメージすると覚えやすい!
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)では「雄」を『鳥の牡(おす)』と定義し、性別区分としての用法が古くから確認されています。『史記』にも「雄飛」という表現が見られ、才能ある者の活躍を喩える使い方が既に存在しました。
字形は上部の「厷(ひじ)+冂(けい)」が「力強さ」を、下部の「隹(とりへん)」が「鳥」を表す会意文字。古代中国では鷲・鷹などの猛禽の雄が威厳の象徴とされており、そこから抽象的な「優れた者」の意味が派生しました。
「雄」はもともと鳥の雄を表す漢字で、部首の「隹(とりへん)」がその由来を示しています。現代では「男性」「力強い」「優れた」といった広い意味で使われます。
この漢字は単独で「男」という意味になることは少なく、主に複合語や成語に登場します。例えば「英雄」「雄心」「雄壮」など、積極的・威厳あるニュアンスを帯びることが特徴です。
HSK5レベルの語彙であり、日常会話よりはやや文語的・文学的な表現やニュース、評論などで頻出します。日本語の「雄々しい」「雄大」などと語感が近い点も覚えておくと理解しやすいです。
例文
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