僵
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書き方
💡 「亻(人)+畺(境界)=人が境界で立ち尽くして動けない→硬直」。日本語の「こわばる」「固まる」と連想。画数15は「にんべん5画+畺10画」で、右側の『畺』を「三つの田が重なった壁」だとイメージすると覚えやすい。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)には「僵、仆也」とあり、倒れて動けない状態を本義として記録されている。現代でも「僵持」「僵局」など、交渉や競争の行き詰まりを表す語に使われる。
字形は左右構造で、「亻+畺」。『畺』は本来、田畑の境目を示す象形的要素(三つの『田』を囲む『冂』)だが、ここでは音符兼意味補助として機能し、硬直・固定のニュアンスを強めている。
「僵」は、身体や状態が硬直・凝固して動かなくなることを表す漢字で、物理的な硬さだけでなく、状況の停滞や対立の膠着を比喩的にも指します。
部首の「亻(にんべん)」から人に関係する意味が読み取れ、右側の「畺」は境界・制限を示す古字的要素で、全体として「人の動きが境界で止まる=硬直する」というイメージが成り立ちます。
HSK6級に位置づけられるこの字は、日常会話より文語的・文学的表現や新聞・評論など高レベルの中国語で頻出。単独ではあまり使わず、複合語としての登場がほとんどです。
例文
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