啥
発音を聞く
書き方
💡 「口(くち)」+「舍(しゃ)」=「口でサッと聞く言葉」。日本語の「何?」よりカジュアルで、友達同士の会話や若者言葉に近い。
関連単語
文字の解説
「啥」は清代以降の白話文や民謡に現れる口語表記として定着し、20世紀以降、ラジオ放送や映画台詞を通じて北方方言が全国に広まる中で一般化した。
字形は「口」+「舍」の会意構造で、「口で言う『舍』(=捨てたような軽い言い方)」と解釈されるが、これは後付けの理窟であり、実際には「什麼」の急速な連音変化(shénme → sháme → shá)から生じた表音的簡略化である。
「啥」は中国語の口語で、「什麼(shénme)」の方言的・非公式な言い換えであり、主に北方官話(特に北京語や東北地方)で日常会話に頻出します。
書き言葉ではほとんど使われず、小説や脚本の対話表現、SNS、動画字幕など、口語的な文脈に限定されます。HSK6レベルという位置づけは、標準語の範囲を超えた実際の使用感を反映しています。
発音は「shá」(第二声)で、「shà」や「shǎ」と読むことはありません。母音は「a」で、日本語の「サ」に近く、アクセントは明確に上げます。
例文
関連語
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