妆
発音を聞く
書き方
💡 『女』+『丬(さお)』=「女の人が柱(さお)のようにしっかり立ち、化粧で美しくなる」。『丬』を「さお」と読み、『女+さお→装(そう)→妆(しょう)』と音のつながりで覚えましょう。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『妝、飾也』とあり、装飾・身だしなみを整えることを本義として記録されています。唐代以降、詩歌や小説で「梳妆」「晚妆」などの表現が広く使われました。
字形は左右構造で、「女」+「丬」。『丬』は元来『爿』(さお)の変形で、ここでは音符として機能し、『壮』(zhuàng)との音的関係が示唆されます。象形的由来はなく、形声文字です。
「妆」は「女」部に属し、女性が身だしなみを整える行為を表す漢字で、主に化粧や装いの意味で使われます。HSK6級の語彙であり、文脈によって動詞・名詞として柔軟に用いられます。
この字は単独で「化粧する」という動作を指すほか、「新娘妆(しんふうしょう)」など複合語でも頻出。現代中国語では美容・ファッション・伝統儀礼の場面で自然に登場します。
「女」部と「丬(しょうへん)」の組み合わせで構成され、左側の「女」が性別・役割を、右側の「丬」が音符(古くは『壮』の省形と関連)として機能します。意味と音の両面から体系的に学ぶと定着しやすいです。
例文
関連語
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