尬
発音を聞く
書き方
💡 「尷尬(gān gà)」は二音節でセット。『尷』は「難(なん)」と似た形、『尬』は「介(かい)」+「尢(ゆう)」=「足が不自由で立ち尽くす=動けない=気まずい!」と連想。
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文字の解説
「尷尬」は宋代の『集韻』にも記録され、元代以降、話本や小説で「立場が困窮し、進退窮まる状態」を指す語として定着しました。現代では心理的・社会的な不快感を広くカバーします。
字形は「尢(ゆう)」+「介(かい)」の会意文字。『尢』は脚が不自由な様子を表し、『介』は「隔てる・間に挟まる」意味から、「動きが取れず、居心地が悪い」状態を象徴しています。
「尬」は、中国語で「気まずい」「不自然な雰囲気」「場の空気が凍りつくような恥ずかしさ」を表す形容詞です。日常会話やネット言語でも頻出する、現代中国語のニュアンス豊かな語です。
この漢字は単独ではほぼ使われず、主に「尷尬(gān gà)」という複合語で登場します。HSK6級に位置付けられており、上級学習者が社会的・感情的な微妙な状況を正確に表現するために必要です。
発音は「gà」(第四声)で、日本語の「ガ」と似ていますが、声調に注意が必要です。口をやや開き、短く力強く下がるトーンで発音します。
例文
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混同しやすい文字
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