崇
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書き方
💡 「山+宗」=「山のように尊ばれる根本(宗)」。日本語の「崇める(あがめる)」と音読み「すう」が似ているので、『崇=あがめる=chóng』と連想すると覚えやすいです。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『崇、嵬高也』とあり、「高くそびえる様子」を本義として記録されています。歴史的には、『尚書』『左伝』など古典文献で地形や徳の高さを表現するのに用いられました。
字形は「山」部に「宗」(そう、祖先を祀る場所)を組み合わせた会意文字で、「山のように尊ばれる根源=神聖な高み」を示す構造です。「宗」が声符兼意符として機能しています。
「崇」は、山の高さを表す象形的要素を含む漢字で、もともと「高い山」を意味し、転じて「尊ぶ」「敬う」といった抽象的な高さや価値の高さを表します。
この漢字は、物理的な高さだけでなく、道徳的・精神的な高みや権威への敬意を強調する文脈で使われます。HSK6級に位置づけられるのは、その抽象的・文語的用法の難しさによるものです。
現代中国語では、主に「崇敬」「崇拜」「崇尚」などの複合語で登場し、日常会話よりは論説文・報道・教育関連のテキストで頻出します。口語では「敬う」の意味で「崇」単独はほぼ使いません。
例文
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混同しやすい文字
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