恒
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書き方
💡 『恒』=『心(忄)』+『亘(とおる)』→「心を通じて貫かれる不変」。日本語の「恒常的」「恒久」を連想し、「へい」(平)と似た音で「へん」と読むと覚えやすい。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)では『恒、従心、亘声』とされ、心の内に通じて変わらないことを表す形声文字と定義されています。『恒』は『詩経』『易経』など先秦文献でも『不変の道理』を指す用法が確認されています。
字形は左の『忄』(心)と右の『亘』(とおる)の会意・形声構造で、『心を通じて貫かれる不変性』を表す。『亘』自体は横に延びる様子を示す古字で、空間・時間の連続性を象徴します。
「恒」は、時間的に持続し、変わらない性質を表す抽象的な概念を意味する漢字で、主に「永遠」「不変」「継続」といったニュアンスで使われます。HSK6レベルの上級語彙に位置付けられています。
この字は「心(応)」を示す部首「忄」と、「亘(とおる)」を含む右側の構成要素から成り、心の内面に貫かれる一貫した状態を象徴しています。古典的用法では天体の運行や道徳的原則の不変性にも用いられました。
現代中国語では、単独で名詞・形容詞として使われることは少なく、主に複合語や成語(例:恒心、恒星)の一部として登場します。日本語の「恒常的」「恒久的」といった漢語表現とも深く関係しています。
例文
関連語
混同しやすい文字
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